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0031三現主義ラジオ

番組についてABOUT

音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。 【現場・現物・現実逃避】 現役バンドマンでありながら、カメラマンとライブハウス店員として音楽業界の裏方でも生きる2人が、渋谷・円山町の紫煙漂う密室から放つ負け犬根性トーク番組。 上智大学を8年かけて退学になった先輩Kazmaと、同じく留年しまくり現在8年生の後輩理久。社会のレールから外れ、週7でライブハウスに生息する2人が、荒んだ生活の中から世界を眺めています。バンドの現場で見た景色から始まって、気づけば誰にでも刺さる話になっている。持続可能な「負け犬」の生存戦略、そんなビデオポッドキャスト。 毎週木曜夜20:00配信 🎙Kazma(先輩):バンドマン/カメラマン。Bearwearボーカル、映像チームUUWorks所属。 🎙理久(後輩):バンドマン/ライブハウス店員。summerheadギター、西永福JAM勤務。 ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/

紹介されたお便りON AIR LETTERS

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最新エピソードEPISODES

2026.09.10

雨が嫌いだから雨のいいところを探す

今週、東京はずっと雨。雨が嫌いな2人が雨のいいところを探す回です。映画『言の葉の庭』を見てちょっと雨が好きになったり、雨の中デートして文学的になったり、雨にまつわる楽曲を聴いたり。日本語には雨を表す言葉が400語以上あるらしい。後半はフェスと雨の記憶へ。傘がさせない野外ライブ、雨の中の伝説のライブ映像Goo Goo Dolls。そして雨天中止と払い戻し。話題が尽きて天気の話を始めたら終わり。雨の音は好きだけど、雨は嫌い。そんな1時間5分です。 ────────────────🎙今週の見出し(タイムコード↓)──────────────── 00:00:00 1週間雨続き。 00:03:16 低気圧と偏頭痛。雨の日の放課後の景色。 00:11:14 雨天のデートが持つ文学性。 00:17:32 新海誠『言の葉の庭』、8割が雨のシーン。 00:20:29 雨を表す日本語と雨を歌う曲 00:31:30 土砂降りのフェス 00:37:19 土砂降りの野球観戦 00:41:27 Goo Goo Dolls「Iris」ライブ映像の雨。 00:44:52 雨のフェスでのスタッフ 00:49:28 ライブの日のお客さん、荒天中止と払い戻し 01:02:44 9月13日、ポッドキャストのイベント告知。 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。 🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM) ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/ 📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F)営業中

2026.09.03

『プロポーズ大作戦』2005〜2007の平成ドラマはなぜあんな能天気なのか

今回は平成ドラマ回。理久がずっと薦めていた『プロポーズ大作戦』(2007年)を、Kazmaがついに全12話ぶっ通しで観ました。結果、大絶賛。 好きな子の結婚式で妖精さんが現れて過去に戻る、あのタイムリープの構造。小学生で初めて観た理久は登場人物と一緒に年を重ねてきたし、31歳で初めて観たKazmaは「結婚願望が出てきた年齢で観るには苦しすぎる」と言っています。 そして本題。なぜ2005〜2007年のドラマは、あんなに真っ直ぐで脳天気だったのか。調べてみると、バブル崩壊と就職氷河期のあと、数%だけ経済が回復した謎の3年間で、大事件もなく「この日常が一生続くんじゃないか」とみんながふわふわしていた時期でした。そして2008年、リーマンショック。あの3年は、平成が最後に呑気でいられた時間だったのかもしれません。 サビのピアノアレンジで走り出す演出、リバーブのかかった足音、必ず出てくるバカキャラ、意味不明なゲストキャラ。DVDに2〜3話しか入っていなかったレンタル時代の話から、仮面ライダーとポケモンの世代論、第2ボタンの記憶まで。「明日やろうはバカやろう」——名言メーカーのおじいちゃんに、僕らはまだ励まされています。 ──────────────── 🎙今週の見出し(タイムコード↓) ──────────────── 00:00:00 オープニング:いまさら『プロポーズ大作戦』を観た。 00:04:01 小学生で観た理久と、31歳で初めて観たKazma。同じドラマを違う年齢で観るということ。 00:14:00 平成初期特有のクサさ。全員まっすぐ青春している。 00:25:53サビのピアノアレンジ、とにかく走る演出。平成ドラマの文法。 00:33:21 2005・2006・2007に名作が集中している。のぶたをプロデュース、花より男子、マイ☆ボス マイ☆ヒーロー 00:35:00 DVDに2〜3話しか入っていなかったレンタル時代。大人向けの深夜ドラマ。 00:41:00 なぜあの3年は脳天気だったのか:数%だけ経済が回復した謎の期間、。 00:56:00 スペシャル版の話。好きな子の結婚式に行ったことがある男。 01:00:00 「失敗して当たり前、成功したら男前」 01:08:00 第2ボタンの記憶、卒業式、LINEがなかった高校時代。 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。 🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM) ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/

2026.08.27

バンドTシャツ愛を語る。100枚の捨てられないTシャツたち

今回は「思い出のバンドTシャツ」の回。2人が実家や自宅から持ち寄った結果、収録部屋がTシャツで埋まりました。合計約100枚。絶対に映像で見てほしい回です。blink-182、KOTORI、LOSTAGE、さよならポエジー、Beastie Boys、NUMBER GIRL、Peach Pit、New Jeans、TURNSTILE、One Directionなどなど。Bearwearの初期ロゴがturnoverのリップオフだった話から、ボロボロに破れても捨てられない1枚、ツアーT、コラボT、ライブスタッフTまで。そしていろいろな事件も。KazmaのバンドBearwearのグッズに小学館から「うちの版権キャラを使っていますね」と訴えられた話。実家に置いていたバンTが、親に全部捨てられていた話。そして最大の事故。全Tシャツを紹介し終えた瞬間、画面に「録音できていません」の表示。 この回の後半は、朝6時から全部撮り直したものです。ヴィンテージTが数万円で取引される時代に、市場価値ゼロのTシャツを2度語った1時間36分。収録前にコインランドリーで100枚洗ってきた2人の、プライスレスな記録です。────────────────🎙今週の見出し(タイムコード↓)────────────────00:00:00 収録部屋がバンドTシャツ100枚で埋まる。物販がいちばんの応援。ヴィンテージバンTブームと僕らのTシャツの違い。00:03:34 1枚ずつ語る:Kazmaのルーツblink-182。理久が大学で着てたKOTORI。LOSTAGEやスプリットツアーT。00:15:07 ボロボロに破れても捨てられない。ポッドキャスト第1回で着ていたNOTHING。知らないバンドを着る問題00:30:27リップオフという文化。Bearwearの初ロゴはturnoverのリップオフ。00:34:00 小学館から「うちの版権キャラを使っている」と訴えられた話。取り下げ、販売中止、謝罪まで。00:36:35 大事故:全部紹介し終わった時点で「録音されてません」の表示。後半撮り直し。00:50:00 Tシャツ作り論。ボディやプリント。01:06:09 残りのTシャツ紹介。実家にあったバンT親に全部捨てられていた。全部黒ばっかり。01:17:00 現代アーティストとのコラボT。SLEEPYYのツトムさんの絵。泣きながらの打ち上げ。01:30:48 収録前にコインランドリーで100枚洗ってきた。リーガルリリーにサインもらったリュック。📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM)▶X: https://x.com/sangen_radio▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F)営業中

2026.08.20

お笑い芸人とバンドマンの差

今回は「お笑い芸人とバンドマン」の回。収録前日、2人で新宿ルミネtheよしもとへ初めてお笑いを見に行ってきました。 ジャルジャル、蛙亭、エバース、9番街レトロら8組が出て3,500円。1組あたり500円であれだけ笑えることの衝撃から、Kazmaが6年前にnoteで書いた「漫才師とバンドマンの共通点10個」を今あらためて答え合わせ。同じネタを何度もやること、単独ライブとセトリ、キャラ作り、芸人受けとバンドマン受け、アングラの深さ——似ている部分と、決定的に違う部分。 そして数字の話。M-1のエントリーは過去最多11,521組まで増えた一方、10代限定の音楽フェス「閃光ライオット」は応募数の水増しが発覚し、実数は700組台でした。かつて未確認フェスでセミファイナルまで行った理久にとって、これは他人事ではない話。お笑いがこれだけ盛り上がっているのに、音楽はなぜ悔しいのか。 後半は2人が好きな芸人とネタの話から、そして「音楽はBGMになれる」という強みの話へ。いつか自分たちの曲が誰かの出囃子になったら— ────────────────🎙今週の見出し(タイムコード↓)──────────────── 00:00:00 2人で新宿ルミネtheよしもとへ、初めてのお笑い劇場00:00:44 8組出て3,500円、1組あたり500円の笑い00:04:15 バンドマンこそ一度お笑いを見に行ってほしい00:07:47 M-1エントリー開始、キングオブコント準決勝発表の週00:11:30 6年前にnoteで書いた「漫才師とバンドマンの共通点」答え合わせ00:12:00 芸人受けするネタと、バンドマン受けする曲00:14:00 同じネタを何度もやること、単独ライブとセトリ00:20:00 アングラの深さは、お笑いの方が上かもしれない00:24:00 ライブの帰り道、つい評論家になってしまう問題00:31:26 閃光ライオットの応募数水増し問題00:33:00 未確認フェスでセミファイナルまで行った男の悔しさ00:41:00 お笑いはこんなに盛り上がってるのに、なぜ音楽は00:43:18 卒業した時点で食えてなかったら音楽をやめる、という現実00:45:00 いつか芸人さんをゲストに呼びたい00:51:00 賞レースは全部見る、2人の好きな芸人とネタ01:03:00 音楽の強みは「BGMになれる」こと01:08:48 芸人の家で宅飲みしてきた話01:11:00 いつか自分たちの曲が、誰かの出囃子になったら 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。 🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM) ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/ 📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F)営業中

2026.08.13

音楽を「digる」とは何か

今回は「digる(掘る)」とは何かを1時間半。人生初のメガネをかけたKazmaが、視力が戻って街の発見が増えた話から始まります。 MTVとスペースシャワーTVの垂れ流し、タワレコで10枚まとめ買いした日々、アーティスト→ジャンル→レーベルと辿っていく掘り方の系譜。そしてAudiotree、Tiny Desk、COLORS、といったライブセッションチャンネルという現代最良のdig場所について。 後半はプラットフォームの話。Spotifyの1再生あたりの還元が最安だという批判、CEOダニエル・エクの軍事企業への投資とマッシヴ・アタックの抗議、それでも「インディーバンドにとってSpotifyは見つけてもらいやすすぎて降りられない」という当事者としての正直な結論。Apple Music派との派閥、そして音楽以外のdig(バンドT、古着の値上がり、クラフトビール、フォント)まで。 最後に告知。9月13日(日)のポッドキャストステッカーベース(PSB-02)に出店します。CMも流しました。 ──────────────── 🎙今週の見出し(タイムコード↓) ──────────────── 00:00:05 30年生きて人生初メガネ、デビューしました 00:03:04 似合わなかったら怖い問題 00:13:00 視力が戻ったら、街の発見が増えた 00:15:48 今日のテーマ「digる」とは何か 00:18:20 digの語源はジャズスラング——「Can you dig it?」 00:21:13 ラジオ、雑誌、レンタル、ブックオフ——digの前史 00:24:14 MTVとスペースシャワーTVを垂れ流していた小学生 00:27:00 タワレコで10枚まとめ買い、CDショップのポップで掘る 00:31:00 アーティスト→ジャンル→レーベルへ、掘り方の系譜 00:41:08 プレイリストに入るかどうかがすべて 00:43:13 YouTube関連動画は、なぜ精度が落ちたのか 00:44:00 Audiotree、Tiny Desk、COLORS、——最良のdig場所 00:56:02 Spotifyの還元は本当に少ないのか 00:56:48 Bearwearの実感——収益はAppleの10倍以上ある 00:57:59 ダニエル・エクの軍事投資と、マッシヴ・アタックの抗議 00:59:00 それでもSpotifyを降りられない、インディーバンドの現実 01:03:00 Spotify派とApple Music派の派閥 01:11:36 音楽以外のdig——フォント、クラフトビール 01:23:47 告知:9月13日、ポッドキャストステッカーベース(PSB-02) ▶PODCAST STICKER BASE(PSB-02) 2026年9月13日(日) 10:00〜17:00/イーストGoburin(東新宿) 入場料1,000円(PSB-02限定ステッカー付) https://sticker-base.com/ 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。 🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM) ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/ 📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F)営業中